村田海外留学奨学会の給付型奨学金(詳細はここから外部サイトで) “`0
対象者
次のすべてを満たすもの
・対象分野
法学、経済学・経営学、理学、工学各科
・対象年齢:
・25歳以下:国内外の大学学部、大学院(修士課程)に在籍している方
・37歳以下:国内外の准教授、講師、助教、助手、ポストドクター、大学院(博士課程)に在籍している方
・日本国籍(永住権可)を有している方
※現在留学中でも対象。
※交換留学、留学期間が1年未満の方は対象外となります。企業勤務の方も対象外。
併用
併願・併給ともに可能です。 ただし他に合格された奨学金と比較し、場合によって減額させていただく可能性があります。
採用人数
2名から4名程度
応募書類
1.願書送付文 (所定用紙)
2.奨学生願書 (所定用紙)
3.在学証明書または在職証明書(応募年度に卒業した場合のみ「卒業証明書」と「入学証明書(進学先が決定している場合)」での代用可)
4.高等学校成績証明書(学部1、2年生のみ要)
5.大学学部成績証明書
6.大学院成績証明書(学部生は不要)
7.推薦状推薦者の「記名+押印」もしくは「署名」要(書式、枚数、部数、厳封 の指定無し)
8.現在までの論文・業績一覧表(学部生、大学院生は任意)
9.写真(願書に貼付)4.5cm X 3.5cm 上半身 正面脱帽
注意
1.願書はタイピング入力でご記入ください。(手書き不可)
2.願書は原則、枠内におさまるようにご記入ください。
※様式1「学歴」「職歴」欄、様式2「発表論文及び書籍または受賞歴」欄は、別紙作成の上、添付可。
3.応募書類が日本語以外の場合は、抄訳を添付してください。
※厳封されている場合は不要。
4.応募書類のホチキス留め・両面印刷は不可となっております。
選考
第一次選考(書類審査)2025年8月~9月(予定)
第二次選考(語学審査)2025年10月(予定)
◆内容
留学先の言語による、オンラインでの面接試験
第三次選考(面接審査)2025年11月(予定)
◆会場
京都市伏見区竹田向代町136
村田機械株式会社内
公益財団法人 村田海外留学奨学会
※オンラインでの審査は予定しておりません。
合否連絡 2025年12月(予定)
奨学金の金額と期間
※奨学金の支給開始は、2026年4月以降となります。
◆学生
・支度金(往路渡航費含む):50万円
・授業料:上限$26,000 / 年
・生活費:$24,000 / 年
・諸経費:上限$3,600 / 年
・帰国費:上限$1,800 / 年
期間は2年間 (ただし、研究者として留学する場合は1年間)
◆准教授、講師、助教、助手、ポストドクター
・支度金(往路渡航費含む):50万円
・生活費:$14,000 / 年
・諸経費:上限$6,000 / 年
・帰国費:上限$1,800 / 年
期間は1年間
※期間終了後に帰国の義務なし。任意・自費での留学継続は可能です。
応募方法と期間
2025年7月1日(火)ー8月4日(月)消印有効に、団体に郵送して応募します。
郵送先
〒612-8686
京都市伏見区竹田向代町136
村田機械株式会社 内
公益財団法人 村田海外留学奨学会 事務局
受かるコツ
当団体は趣旨をこう説明しています。
「日本の未来のための種を発掘し 世界で育てていくことに、私たち財団の存在意義があります。
父・村田禎介は、15歳のときに福井県の寒村から京都の釘屋に丁稚奉公に来て以来、50年間事業一筋に打ち込んできました。その父がいつも私たちに口癖のように申しましたのは、もしも自分がもう少し上の教育を受けていたらもっと大きな仕事ができたに違いない、ということでした。
故郷の近くにはアメリカへの移民が盛んだった村が多く、外国で見聞を広めたいという気持ちもあったようです。そこには、学校に行きたくてもいけなかった父の無念と外国への憧憬が表れています。 父の生きざまを記念する何かを残したいと思った私は、父の遺志を尊重して、これからの日本を背負う向学心あふれる若者に世界で学ぶ機会を提供しようと考え、当財団を1970年に設立しました。
奨学金支給の要件をノー・オブリゲーションとしたのも、おおらかであった父の気持ちを汲んでのことです。民間企業が設けた奨学金制度としては国内における先駆けであり、しかも見返りを求めなかったことで毎年たくさんの優秀な方から応募がありました。私自身も1期生から38期生までの最終面接の選考に加わりましたが、甲乙つけがたい応募者の中から数人を選ぶ喜びよりも、他の人を落とさなければいけない辛さが勝ったほどです。
この50年の間に財産の運用金利が低下したこと、さらに授業料が格段に上がったことなどを背景に基金が不足するところを本業の利益から補填するとともに、私自身が保有していた会社の株を拠出することで基金の増強に努めてまいりました。
その結果、これまで140人の奨学生を世界の大学、研究機関へ送り出すことができました。留学を終えられた方々が、その後多岐にわたる分野でご活躍されている様子をうかがい知ることは、このうえない喜びです。そして半世紀続けられたことは社業の継続とともに、私にとっての最大の誇りでもあります。 50年を経て、若者が世界で学ぶ機会が飛躍的に増えた今、当財団の役割があらためて問われています。
戦後の日本は経済成長を優先し、基礎科学よりも応用技術に資金をつぎ込んできました。国力の基盤をつくる基礎科学への投資がおろそかになっている今、忘れられがちな部分に目を向け、未来のための種を発掘し育てていくことに、私たち財団の存在意義があると感じています。 50周年という節目を機に、この半世紀私たちが実直に取り組み、培ってきた実績と信頼をより多くの方に知っていただき、100年に向け当奨学金制度がさらに有意義に活用されることを願ってやみません」。
あなたがこの趣旨に賛同し、貢献できる人材だとアピールしましょう。
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出典 公式サイト
https://www.muratec.jp/murata-scholarship/requirements/