たぬ吉簿記2級講座の特徴や評判は?実際の講義画像つきで徹底レビュー【2026年版】

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たぬ吉の簿記2級講座は、分かりやすいことで評判のオンライン講座です。短尺動画なのでスキマ時間にも学びやすく、口コミでも高得点での合格報告が多く見られます。

これらの口コミは参考になります。しかし、たぬ吉講座を選ぶ際の判断材料としては足りません。たとえば、たぬ吉講座が「なぜ・どのような仕組みで分かりやすいか」がみえてこないためです。

たぬ吉は工業簿記2級の講座を無料で公開しています。そのため、これを視聴すれば、分かりやすさを実感したり、相性を確認したりできます。

よって、視聴すること自体はおすすめします。
それでも、「なんとなくよさそう」の印象だけで講座を選ぶと、公開する可能性があります。とくに、たぬ吉の商業簿記2級の講座は有料ですので、「なんとなくよさそうと思って買ったら後悔した」ということも十分に起こりえます。

講座は有料であれ無料であれ、試験に合格できなければ意味がありません。試験勉強はそれなりの労力と時間を消費するため、費用以外のコストも無視できません。「無駄な努力」で終わってしまうことをぜひとも避けたいところです。

この失敗を避ける手段として、このページでは、口コミを参照しつつ、たぬ吉講座の実際の画像つきレビューを提供します。主に、たぬ吉講座の分かりやすさ、使い勝手のよさ、試験対策のあり方をレビューしています。

さらに、このページでは、たぬ吉講座の無料の工業簿記2級動画を実際に視聴できます。そのため、口コミとレビューを読んで特徴をしっかり理解しながら、相性も確認できます

簿記2級に合格するために、講座選びで失敗しないための判断材料としてご利用ください

目次(クリックすると移動できます)

セクション1:まず結論|たぬ吉は簿記2級に最短合格したい人に向いた講座

たぬ吉の簿記2級講座は、分かりやすく、覚えやすく、試験で思い出しやすいように作られた動画講座です。

具体例・図・金額を使って、簿記2級の分かりにくい内容を段階的に説明してくれるため、市販テキストだけでは理解しにくい方や、短期間で合格したい方に向いています。

たぬ吉講座とは

たぬ吉講座は、公認会計士が運営する簿記講座です。

日商簿記2級では、商業簿記と工業簿記の両方が必要になります。

たぬ吉の場合、有料で購入するのは日商簿記2級の商業簿記講座です。

一方で、工業簿記2級の動画は公式サイトで無料公開されています。

つまり、たぬ吉で簿記2級対策をする場合は、次の形になります。

  • 商業簿記2級は有料講座で学ぶ
  • 工業簿記2級は無料動画で学ぶ

詳しい講座内容・料金・講師情報は次のセクションで紹介します。

レビューで分かった強み

レビューで見えてきたのは、たぬ吉の講義が「分かる」「覚える」「試験で思い出す」までよく練られた作りになっている点です。

簿記2級は、用語や処理をただ覚えるだけでは対応しにくい試験です。

問題文を見たときに、どの処理を使うのか、どの仕訳につながるのかを思い出せることが重要になります。

たぬ吉講座では、具体例・図・金額を使いながら説明するため、用語と実際のイメージを結びつけて理解しやすいです。

レビューで特に良いと感じた点は、以下です。

  • 具体例から説明するため、初学者でも理解しやすい
  • 絵や図、金額つきの説明があり、用語と具体物を結びつけて覚えやすい
  • 音声と視覚イメージの両方で記憶に残り、試験中に思い出しやすい
  • つまずきやすい誤解を先回りして説明している
  • 説明後すぐ例題に進むため、「分かったつもり」で終わりにくい
  • 短尺動画なので、忘れた論点を復習しやすい
  • 問題演習や試験対策ノウハウもあり、試験対策もしっかりできる

この講義スタイルが合う方であれば、有料の商業簿記2級講座も検討しやすいです。

口コミで多かった評価

口コミでは、次のような声が見られました。

  • 工業簿記動画を見て、商業簿記講座の購入を決めた
  • 商業簿記の連結会計の説明が分かりやすかった
  • 税効果会計が分かりやすかった
  • 短尺動画でスキマ時間に学びやすかった
  • 1ヶ月半〜2ヶ月程度で合格した
  • 高得点で合格した

もちろん、合格点や学習期間には個人差があります。

ただ、口コミを見る限り、たぬ吉講座は「分かりやすさ」「短尺での学びやすさ」「商業簿記の重要論点の理解」で評価されている講座といえます。

注意点も先に確認

たぬ吉講座は、テキストや問題集まで一式そろった講座ではありません。

公式でも、次の流れが案内されています。

  • たぬ吉動画
  • テキスト
  • 問題集
  • 過去問

そのため、動画で理解したあと、市販テキストや問題集で復習・演習する前提で考える必要があります。

また、スタンダードパックには個別LINEサポートは含まれていません。

セクション2:たぬ吉講座の基本情報

ここでは、たぬ吉の簿記2級講座について、先に基本情報をまとめます。

たぬ吉を初めて知った方でも概要をつかめるように、まずは箇条書きで確認できる形にします。詳しい内容は、各項目を開いて確認できます。

たぬ吉講座の基本情報まとめ

講座名:日商簿記2級 商業簿記講座

たぬ吉講座は、公認会計士たぬ吉による簿記講座です。

今回紹介する有料講座は、日商簿記2級の商業簿記講座です。

日商簿記2級は、商業簿記と工業簿記の両方が出題される試験ですが、たぬ吉では工業簿記2級の動画が無料公開されています。

そのため、たぬ吉で簿記2級対策をする場合は、

・商業簿記2級は有料講座で学ぶ
・工業簿記2級は無料動画で学ぶ

という形になります。

商業簿記と工業簿記を同じ講師の説明方針で学びやすい点が特徴です。

講師:公認会計士 たぬ吉

たぬ吉は、公認会計士です。

大学在学中に、以下の資格・試験で結果を出しています。

・日商簿記3級:100点
・日商簿記2級:100点
・日商簿記1級:90点
・公認会計士試験合格

その後、監査法人で実務経験を積んでいます。

講義では、単に仕訳や計算方法を暗記するのではなく、「なぜそうなるのか」を理解することを重視しています。

簿記2級だけでなく、日商簿記1級、公認会計士、税理士などの上位資格にもつながる考え方を身につけたい方に向いた講義スタイルです。

講座内容|商業簿記2級(有料)と工業簿記2級(無料)

商業簿記2級講座には何が含まれる?

商業簿記2級講座には、全23回の動画講義が含まれます。

主な内容は以下です。

・商品売買
・手形及び債権の譲渡
・銀行勘定調整表
・有形固定資産
・研究開発費と無形固定資産
・投資その他の資産
・リース取引
・有価証券
・引当金
・外貨建取引
・税金・税効果
・純資産
・BS・PL
・連結会計
・合併・買収
・本支店会計
・厳選!仕訳問題30問
・収益認識基準 徹底解説
・第2問 集中特訓問題
・第3問 集中特訓問題
・第4問 集中特訓問題
・第5問 集中特訓問題

商業簿記2級でつまずきやすい、連結会計、税効果会計、収益認識基準、リース取引、外貨建取引なども扱われています。

また、仕訳問題や第2問〜第5問の集中特訓もあるため、理解した内容を問題形式で確認する流れもあります。

スタンダードパックの33,000円(税込)と個別サポート付パック:82,500円(税込)

たぬ吉の商業簿記2級講座には、主に2つのプランがあります。

・スタンダードパック
販売価格:33,000円(税込)

内容:
日商簿記2級 商業簿記講義 全23回
日商簿記2級 商業簿記 勘定科目総まとめ(PDF教材)

個別LINEサポートは付いていません。

動画で理解し、市販テキストや問題集で復習・演習する方は、まずこのスタンダードパックが検討しやすいです。

・個別サポート付パック
販売価格:82,500円(税込)

内容:
日商簿記2級 商業簿記講義 全23回
日商簿記2級 商業簿記 勘定科目総まとめ(PDF教材)
公認会計士たぬ吉の個別LINEサポート3か月間無制限

対応人数に限りがあるため、一定数の限定販売とされています。

講師に直接質問しながら進めたい方は、個別サポート付パックも候補になります。

付属教材:日商簿記2級 商業簿記 勘定科目総まとめ(PDF)

商業簿記2級講座には、PDF教材「日商簿記2級 商業簿記 勘定科目総まとめ」が付いています。

これは、日商簿記2級の商業簿記で新たに登場する勘定科目をまとめた教材です。

簿記2級では、3級よりも扱う勘定科目が増えます。

動画で理解したあとに、勘定科目の意味や定義を確認する補助教材として使えます。

視聴期限:無期限

たぬ吉の商業簿記2級講座は、無期限で視聴できます。

一度購入すれば、試験日までに見終わらなかった場合や、再受験になった場合でも、同じ動画を使って復習できます。

期限付きの講座と違い、受講期間が終わって動画を見返せなくなる心配がありません。

自分のペースで学びたい方や、合格後も復習用に残しておきたい方にとって使いやすい内容です。

試験範囲改定時:改定論点の動画を追加

公式ページでは、試験範囲が改定された場合、改定論点の動画が無料で追加されると説明されています。

簿記試験は、出題範囲や会計基準の変更によって、学習内容が変わることがあります。

購入後に試験範囲が変わった場合でも、追加動画で対応できる点は安心材料になります。

少し先の受験を考えている方や、一発合格したいけれどできるか不安な方にも使いやすい仕組みです。

対応端末:スマホ、パソコンなど複数デバイス

たぬ吉講座は、スマホやパソコンなど複数デバイスで視聴できます。

自宅ではパソコンで学習し、移動中やスキマ時間にはスマホで復習する、といった使い方ができます。

また、再生速度の調整にも対応しています。

テンポよく復習したいときや、苦手な部分をゆっくり確認したいときにも使いやすいです。

向いている人:最短合格したい人、一発合格したいけれど不安な人

たぬ吉講座は、以下のような方に向いています。

・市販テキストだけでは理解しにくい方
・仕訳や計算処理を丸暗記したくない方
・「なぜそうなるのか」を理解しながら学びたい方
・商業簿記と工業簿記を同じ講師の方針で学びたい方
・短尺動画でスキマ時間に学びたい方
・工業簿記の無料動画で講師との相性を確認してから購入したい方
・短期間で簿記2級合格したい方
・一発合格したいけれど、できるか不安な方

レビュー前に知っておきたいこと

今回の記事では、たぬ吉講座をレビューする際に、日商簿記2級の公式情報や、他の資格学校などの簿記2級対策ページも参考にしました。

簿記2級に合格するためにどのような学習が必要なのかを確認したうえで、たぬ吉講座の内容を実際に分析しました。

そうすることで、役立つ簿記2級講座に求められる条件を把握し、レビューの質を高めました。

実際のレビューに移る前に、まずは日商簿記2級試験の内容を簡単に確認しておきます。

日商簿記2級は、商業簿記と工業簿記の両方が出題される試験です。

商業簿記では、企業外部との取引や決算書作成に関わる内容を学びます。

一方、工業簿記では、材料費・労務費・経費などをもとに、製品の原価を計算する内容を学びます。

試験時間は90分で、合格基準は70%以上です。

つまり、100点満点のうち70点以上を取ることが合格の目安になります。

簿記2級は、商業簿記が60点で、工業簿記が40点の配点です。そのため、両方の勉強が必要です。

簿記2級は問題内容を丸暗記する試験ではありません。

問題文を読んだときに、どの処理を使うのか、どの仕訳につながるのかを判断する力が必要です。

そのため、講座を選ぶときは、単に説明が分かりやすいだけでなく、覚えやすいか、試験本番で思い出しやすいか、問題演習につなげやすいかも重要になります。

この前提をふまえて、次のセクションから、たぬ吉講座を画像付きでレビューしていきます。

セクション3|「使い勝手のよさ」の口コミとレビュー

たぬ吉の簿記2級講座は、口コミで「使いやすい」と評価されています。

特に評価されているのは、1本ごとの動画時間が短めで、スキマ時間に学習しやすい点です。

たとえば、次のような声があります。

講義ごとの時間が短めであることがとてもありがたく、通勤中、家事育児などのスキマ時間にも勉強しやすかったです。

たぬ吉先生の動画は簡潔でサクサク進むので、少し忘れてしまった論点をスキマ時間に復習したい時などに最適でした。

短い動画なので気合を入れてみなくても良くて、空いた隙間時間でさっと学んでいけるのが良いし、長くないから集中力も続きました(2)

忙しい人でもちょっとずつ勉強しやすいように、授業がうまく分かれているのがいいところです(2)

そのため、動画の分かりやすさだけでなく、使い勝手のよさも重要になります。

ここからは、たぬ吉の簿記2級講座がどのように使いやすいのかを見ていきます。

レビュー|使い勝手のよさ

実際にたぬ吉の簿記2級講座を見ても、使い勝手はよいです。

特に、仕事や家事の合間に勉強したい方、短期間で効率よく合格したい方にとって、続けやすい作りになっています。

1. 要点を効率よく学べる

たぬ吉の講義動画は、説明が要点に絞られています。

簿記2級は学ぶ範囲が広く、すべてを細かく説明しようとすると、動画時間が長くなりやすいです。

しかし、動画が長くなりすぎると、忙しい方にとっては視聴そのものが負担になります。

たぬ吉の講義では、合格に必要な内容を中心に、重要なポイントをコンパクトに説明しています。

コンパクトなまとめ図の例

要点がコンパクトにまとまっているため、短い時間でも学習を進めやすいです。

「何を押さえればよいか」が見えやすいので、独学で迷いにくい点も使いやすいです。

2. 短尺動画なので、スキマ時間でも進めやすい

それぞれの動画が短めに作られている点も、使い勝手のよさにつながっています。

1本の動画が長すぎると、まとまった時間がないと学びにくくなります。

一方で、短尺動画なら、次のようなタイミングでも使いやすいです。

  • 通勤中
  • 昼休み
  • 家事の合間
  • 寝る前の短い時間
  • 前に学んだ内容の復習

また、聞き直したい部分を探しやすいのもメリットです。

長い動画だと、「あの説明はどこだったか」を探すだけで手間ひまがかかります。

しかし、動画が短めであれば、見返したい箇所に戻りやすいです。

簿記2級は、一度で完全に理解するのではなく、何度か見返しながら理解を固めていく内容も多いです。

そのため、見返しやすい動画設計は、学習効率を高めます。

3. 45日間で合格を目指すスケジュール例がある

たぬ吉の講座では、45日間で合格を目指すスケジュール例も提示されています。

このスケジュールの一部です

PDFつきで確認できるため、学習計画を立てるときに使いやすいです。

簿記2級の独学では、次のような点で迷いやすいです。

  • 何から始めればよいか
  • どの順番で進めればよいか
  • いつまでに講義を終えればよいか
  • 問題演習にどれくらい時間を残すべきか

スケジュール例があると、合格までの道筋をイメージしやすくなります。

もちろん、全員が45日で合格を目指す必要はありません。

ただ、短期合格の現実的なモデルが示されていることで、自分の生活に合わせて調整しやすくなります。

仕事や家事をしながら学ぶ方にとっても、学習の全体像を作りやすい点は便利です。

4. 聞き取りやすい声で、テンポよく進む

たぬ吉の動画は、声が聞き取りやすく、テンポよく進みます。

説明がだらだら長くならないため、集中しやすいです。

また、倍速再生も可能なので、理解済みの部分は速めに確認できます。

一方で、初めて学ぶ論点や苦手な部分は、通常速度で聞いたり、一時停止しながら確認したりできます。

このように、理解度に合わせて再生速度を調整できる点も、動画講義の使いやすさです。

5. 関連動画へのリンクがあり、復習しやすい

簿記2級の内容は、積み重ねでできています。

そのため、以前学んだ内容の記憶があいまいだと、今回の内容も理解しにくくなります。

たとえば、ある論点を理解するために、前に学んだ処理や考え方が必要になることがあります。

このとき、前の内容をすぐに見返せないと、理解が止まりやすいです。

たぬ吉の動画では、必要に応じて関連動画へのリンクが挿入されています。

そのため、「ここがあいまいだな」と感じたときに、関係する動画へ戻りやすいです。

財務諸表の回で、材料費の動画へのリンクが挿入

これは独学ではかなり助かるポイントです。

市販テキストだけで勉強していると、前のどこを見ればよいか探すのに時間がかかります。

関連動画へのリンクがあることで、復習の手間が減り、学習を止めにくくなります。

気になる点|慣れるまでは一時停止や巻き戻しが必要になりやすい

一方で、気になる点もあります。

たぬ吉の動画はテンポよく進むため、内容に慣れるまでは、一時停止や巻き戻しをよく使うことになります。

たとえば、例題説明の画面が2秒くらいで次の画面に切り替わる場面があります。

まだ理解している途中で、すぐに例題の解答へ進むこともあります。

このような場合は、一時停止して考える時間を取る必要があります。

ただし、これは大きな欠点というより、動画がコンパクトに作られていることの裏返しです。

基本的にはテンポがよく、効率的に進めやすく、復習しやすいです。

一方で、初めて学ぶ方や苦手な論点では、一時停止・巻き戻しを前提に使うとよいです。

動画講義は自分のペースで止められるので、分からないところは止める、聞き逃したところは戻る、理解できたところは倍速で進める。

このように使えば、たぬ吉講座のテンポのよさを活かしやすくなります。

結論|忙しい人でも学習を進めやすい講座

たぬ吉の簿記2級講座は、使い勝手のよさにも強みがあります。

特に、次の点が便利です。

  • 要点に絞って学べる
  • 短尺動画でスキマ時間に進めやすい
  • 聞き直したい部分を探しやすい
  • 45日間の学習スケジュール例がある
  • テンポよく聞ける
  • 倍速再生も使える
  • 関連動画へ戻りやすい

簿記2級は、働きながら、家事や育児をしながら学ぶ方も多い試験です。

そのため、内容が分かりやすいだけでなく、続けやすい形になっていることも重要です。

たぬ吉の講座は、短い時間でも学習を進めやすく、復習もしやすいため、忙しい方でも使いやすい講座だと評価できます。

気になったら

公式サイトで内容を確認/受講開始する

セクション4|「分かりやすさ」の口コミとレビュー

たぬ吉の簿記2級講義は、口コミで「分かりやすい」と評価されています。

公式サイトで確認できる口コミを見ると、単に「説明がやさしい」というだけではありません。

要点がコンパクトにまとまっていること、理解しにくい論点でも頭に入りやすいこと、独学でも理解しやすいことが評価されています。

たとえば、次のような声があります。

動画を何度も見返してテキスト問題と照らし合わせながら解くと、内容がすんなり理解できて独学でも短い期間で合格することができました😭連結会計のタイムテーブル非常にわかりやすく、テキストの解答説明よりもスピーディーに解くことができて感動しました(笑)

たぬ吉さんの簿記2級(商業簿記)の動画を購入。
分かりやすさが異常。どうやったらこんなにコンパクトに要点をまとめられるんや…と勝手に感動している。

最初にたぬ吉先生の工業簿記の講義を観て、なんて分かりやすく要点がまとまっていて、かつ面白いんだ…!と思い、商業簿記のスタンダードパックの購入も決めました。
また、理路整然とした話し方が頭にスッと入ってきて、各論点をスムーズに理解できました。

たぬ吉先生の動画を拝聴したときにまっさきに思ったのが、「わかりやすすぎ」でした。
簿記3級取得後はすぐに簿記2級商業簿記のスタンダードパックを購入し、自分だけではなかなか理解しづらいところもたぬ吉先生の動画でもやもやが解消され、本当に最短で合格までたどり着くことができました。特に「税効果会計」「連結会計」の動画はネット上に転がるどんな解説よりも格別にわかりやすかったです!

簡潔に要点を抑えつつ、背景の説明を欠かさない動画スタイルが自分に
かなりマッチしており、勉強が苦に感じませんでした!

こちらの動画は、大変理解しやすく再生時間も長過ぎずで、働きながらでも効率良く勉強することができました。

これらの口コミから分かるのは、たぬ吉講座の分かりやすさが、単なる「話し方のうまさ」だけではないということです。

たとえば次の点です。

  • 要点がコンパクトにまとまっている
  • 理解しにくい論点をかみ砕いて説明している
  • 背景説明があるので、丸暗記になりにくい
  • 独学でも理解を進めやすい

実際にたぬ吉の講座を見てみると、たしかに分かりやすいです。

ここからは、実際の講義内容をもとに、たぬ吉の動画がなぜ分かりやすいのかを画像つきでレビューしていきます。

分かりやすさはたぬ吉講座の中心的な特徴であるため、詳しくレビューしていきます。

レビュー|分かりやすさ

さっそく、たぬ吉の動画がなぜ・どのような仕組みで「分かりやすい」のかをレビューしていきましょう。

1. 最初に全体像を示してくれる

たぬ吉の簿記2級動画では、最初に学習内容の全体像が示されます。

たとえば、工業簿記の動画シリーズでも、最初に工業簿記2級の全体像が説明されます。

これはよいです。

簿記2級は、商業簿記・工業簿記ともに、扱う内容が一気に増えます。

そのため、いきなり細かい用語や仕訳の説明に入ると、

  • 今、何の話をしているのか
  • この用語はどこで使うのか
  • 最終的に何ができればよいのか

が分かりにくくなります。

たぬ吉の動画では、最初に全体像を示すことで、これから学ぶ内容の位置づけをつかみやすくしています。

全体の見通しがあると、個別の用語や処理も理解しやすくなります。

2. 絵つき・金額つきの具体例で説明している

たぬ吉の動画は、用語説明で具体例を入れているため分かりやすいです。

簿記2級では、言葉だけで説明されるとイメージしにくい用語が多く出てきます。

たとえば、直接材料費と間接材料費です。

違いは、1つの製品あたりにかかっている材料費が明確かどうかです。

ただし、これを言葉だけで聞いても、初学者には少し分かりにくいです。

たぬ吉の動画では、机の製造を例にして説明しています。

たとえば、

  • 直接材料費:机1つに使う500円の木材
  • 間接材料費:ペンキ塗料

のように、絵と金額を使って具体的に示します。

これにより、「直接材料費とは何か」「間接材料費とは何か」を、実際の製造場面と関連付けてイメージしやすくなります。

具体的で、絵があり、金額も示されているため、内容を頭の中で思い浮かべやすく、記憶に残りやすいです。

また、思い出すためのフックも多くなります。

3. 少しずつ段階的に理解していく構造

たぬ吉の動画では、いきなり抽象的な用語の説明から始めない点もよいです。

まず具体的な内容を説明し、そのあとで抽象的な用語へ進みます。

たとえば、原価計算です。

最初から「原価計算とは何か」を定義だけで説明するのではありません。

まず、工業簿記では原価を把握する必要があることを示します。

そのうえで、

  • 原価は材料費、労務費、経費で構成される
  • 材料費には具体的に何が該当するのか
  • 労務費や経費にはどのようなものがあるのか
  • これらをどのような流れで把握していくのか

を具体的に説明します。

※ここでは、左側の材料の費用が右側の製品の費用として計算される流れを確認しています

その後に、これらを計算することが「原価計算」だと説明します。

この順番が分かりやすさの理由です。

先に原価計算の中身を具体的に見ているので、「今やってきたことが原価計算なのか」と理解しやすくなります。

製造原価の説明でも同じです。

まず、間接材料費・間接労務費・間接経費とは何か、どうやって計算するのかを、絵つきの具体例で説明します。

それぞれの内容を具体的に把握したあとで、これらをまとめて製造間接費と呼ぶ、と説明します。

つまり、より具体的な内容から入って、抽象的な用語へ進んでいます。

この流れだと、少しずつ段階を踏めるため、情報処理が楽になります。

初学者にとっては、いきなり抽象的な定義を覚えるよりも、実際の内容を見てから用語を理解するほうが分かりやすいです。

4. 動画の長さが適度に調整されている

動画の長さが調整されている点も、分かりやすさにつながっています。

簿記2級では、1つのテーマの中にも理解すべき内容が多くあります。

動画が長すぎると、理解すべき事柄が増えすぎます。

その結果、

  • 最初の内容を忘れる
  • どこが大事か分からなくなる
  • 1つひとつの理解があいまいになる
  • あいまいな理解のまま次へ進んでしまう

という問題が起こりやすくなります。

理解があいまいなまま進むと、新しい内容を正確に理解しにくくなります。

また、間違って覚えると、あとで修正するのに時間がかかります。

たぬ吉の動画では、長くなりそうなテーマを2つの動画に分けるなど、1回あたりの負担を調整しています。

1回あたりの長さはだいたい5−15分です

これは、初学者にとって使いやすい設計です。

1本の動画で詰め込みすぎず、分けて学べるため、理解があいまいなまま進んでしまうのを回避しやすいです。

セクション5|分かりやすさの口コミとレビュー2

たぬ吉講座の分かりやすさは、辛口コメントで知られる「みん評」でも口コミがあります。

みん評自身は、「※当サイトの性質上、厳しい声は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません」と説明しています。

そのような厳しい傾向のあるみん評で、たぬ吉講座の分かりやすさは次のように高く評価されています。

無駄がなくてわかりやすいと感じました(2)

教え方が上手な先生なので、早速利用し始めました。
実際に利用してみると、今まで躓いていた論点もスッキリと理解することができ、簿記の勉強が楽しくなってきました。
先生の授業は暗記ではなく、理解するスタイルで教えてもらえるので知識を定着することが可能です。(2)

一つ一つの説明も丁寧であり、どういった意図があるのかもすごく勉強がしやすかったと言えます。(2)

たぬ吉講座のわかりやすさの工夫について、引き続きレビューしていきます

5. 用語の重要性の違いが分かりやすい

簿記2級では、多くの用語が出てきます。

しかし、すべての用語が同じくらい重要なわけではありません。

基本的な用語ほど重要で、確実に理解して覚える必要があります。

たぬ吉の動画では、重要な用語は1つひとつ簡潔に説明されます。

たとえば、直接材料費のような重要語句では、1枚のスライドで内容を簡潔に示します

さらに具体例も示します。

机の例でいえば、木材が直接材料費で、1つ500円といった形です。

このように、重要な用語はしっかり説明されるため、どこから押さえればよいかが分かりやすいです。

一方で、重要性が比較的低い用語については、ここまで細かく説明されにくいです。

これは、メリハリのある説明だといえます。

すべてを同じ濃度で説明すると、初学者はどれを優先して覚えるべきか分からなくなります。

たぬ吉の動画では、重要な基本用語ほど丁寧に扱われるため、基礎を固めやすいです。

基礎が固まると、その後に発展的な内容が出てきても理解しやすくなります。

気になる点|重要性が低めの用語は、音声説明を聞き逃さないようにしたい

一方で、気になる点もあります。

重要性が低めの用語は、文字つきで細かく説明されにくいです。

そのため、音声説明をしっかり聞いて理解する必要があります。

それでも、聞くだけでは、用語説明で使われている漢字がどれか分からないなど、不安になる場合もあるかもしれません。

その場合は、音声説明だけで不安を感じた用語については、動画の後か、動画を一時停止したタイミングで市販テキストを確認するとよいです。

6. 図を使って、流れを少しずつ理解できる

たぬ吉の動画では、図も適宜使われています。

簿記2級では、流れの理解が重要です。

たとえば、費用がどのように集計され、どこへ振り替えられ、最終的にどの数字になるのか。

この流れを言葉だけで理解するのは大変です。

たぬ吉の動画では、説明が進むにつれて、図や表の中身が少しずつ書き加えられていきます。

たとえば。原価計算で直接経費から計算するさいに

1,初期状態の原価計算表をみせます

2,イスを3種類製造する例を説明し

3,その直接費用を表に反映します

このように、いま表や図のどこを見ればよいのかが分かりやすいです。

最初から完成した図を見せられると、情報量が多くて混乱しやすいです。

しかし、説明に合わせて図が少しずつ完成していくと、音声説明と視覚情報を結びつけながら理解できます。

これは、紙のテキストでは不可能です。

動画講義ならではの利点を活かした説明だといえます。

7. 同じ考え方が使える場面を教えてくれる

たぬ吉の動画では、効率的に学ぶための工夫もあります。

簿記2級では、さまざまなテーマを学びます。

ただし、テーマが違っても、同じ考え方や処理方法が使える場面は少なくありません。

このようなとき、たぬ吉は、

  • 以前のテーマではこういう考え方を説明しました
  • 今回のテーマでも、同じ考え方が使えます

という形で、前に学んだ内容とのつながりをあらかじめ示してくれます。

これは分かりやすいです。

新しいテーマが出てくるたびに、すべてをゼロから理解しようとすると負担が大きくなります。

しかし、すでに学んだ考え方と同じパターンだと分かれば、理解しやすくなります。

また、同じ処理を別物として覚えてしまう誤解も減ります。

結論|簿記2級の初学者でも理解しやすいよう工夫されている

たぬ吉の簿記2級動画は、口コミどおり、分かりやすさに強みがあります。

特に、

  • 最初に全体像を示す
  • 絵つき、金額つきの具体例で説明する
  • 少しずつ段階的に理解する構造
  • 動画の長さを調整している
  • 重要な用語を重点的に説明している
  • 図を使って流れを見せている
  • 前に学んだ考え方で効率学習できる

といった点がよいです。

簿記2級は、商業簿記・工業簿記ともに、たくさんの新しい抽象的な用語や複雑な処理を理解し、覚え、使いこなせるようになる必要があります。

たぬ吉の動画では、いきなり抽象的な定義や複雑な仕訳を詰め込むのではなく、具体例や図を使って少しずつ理解できるように作られています。

そのため、簿記2級に初めて取り組む方や、市販テキストだけでは理解しにくい方にとって、役立ちやすい動画だと評価できます。

気になったら

公式サイトで内容を確認/受講開始する

セクション6|試験対策の口コミとレビュー

たぬ吉の簿記2級講座は、分かりやすいだけでなく、試験対策の面でも評価されています。

公式サイトには、多くの合格証の画像つきで、実際の合格報告が掲載されています。

たとえば、次のような声があります。

たぬ吉先生の工業簿記と、商業簿記スタンダードパックに大変お世話になりました😊
8月28日に簿記2級CBT試験を受け、満点で合格することができました🌸

公式サイトでは、次のような合格報告も確認できます。

  • 21日間の学習で77点
  • 2ヶ月で91点
  • 2ヶ月で92点
  • 40歳で90点以上
  • 家事育児をしながら100点

もちろん、79点や82点など、合格ラインを少し超えて合格した方もいます。

しかし、注目したいのは、90点、95点、97点、100点といった高得点合格の報告が多数を占めることです。

簿記2級は70点以上で合格できる試験です。

高得点合格の報告が多いことは、たぬ吉講座が「ギリギリ合格」ではなく、「余裕をもって合格」する力をつけやすい講座であることを示しています。

ここからは、たぬ吉の簿記2級講座が、なぜ試験対策として役立ちやすいのかを具体的に見ていきます。

レビュー|試験対策

たぬ吉の簿記2級講座は、分かりやすいだけでなく、試験対策としてもよく作られています。

合格に必要な論点を重点的に扱い、講義・例題・問題演習・試験ノウハウまで一連の要素を組み合わせて、対策をしています。

簿記2級は、内容を理解するだけでは合格できません。

本番で出やすい問題を解けること。
落としてはいけない問題を安定して取れること。
時間内に解き切ること。

この3つが大切です。

たぬ吉の講座は、この「試験で点を取る」ことをかなり意識して作られています。

1. 最短合格に最適化されたカリキュラムになっている

たぬ吉の講座では、試験で重要な論点が重点的に扱われています。

たとえば、簿記2級では連結決算が山場の一つです。

連結決算は、初学者にとって理解しにくく、試験でも差がつきやすい論点ですが、頻出問題の一つとして知られています。

たぬ吉の講義では、この連結決算を重点的に扱っています。

さらに、勉強スケジュールでも、連結決算にしっかり時間を使うよう提案されています。

これはよいです。

簿記2級は、すべての論点を同じ濃さで勉強すればよい試験ではありません。

出やすい論点、配点が大きい論点、受験生がつまずきやすい論点があります。

たぬ吉の講座は、そのような重要論点に時間を使う設計になっているため、合格に向けて効率よく学びやすいです。

2. 具体例の説明が、そのまま仕訳対策につながっている

たぬ吉の講義では、用語説明のときに具体例がよく使われます。

これは分かりやすさのためだけではありません。

実は、仕訳問題の対策にも直結しています。

簿記2級試験では、商業簿記でも工業簿記でも仕訳問題が出ます。

仕訳問題は、落とせない問題です。

ここで安定して得点できるかどうかは、合否に大きく関わります。

たぬ吉の動画講義では、さまざまな費用の用語説明で、具体例が絵付きで説明されます。

そのため、

  • どの用語にはどの材料が関係するのか
  • どの費用がどの分類に入るのか
  • 問題文に出てきたものを、どの勘定科目に結びつけるのか

を自然と覚えやすくなります。

たとえば、工場消耗品費として軍手が出てくるとします。

このとき、単に文字で「工場消耗品費」と覚えるだけでは、記憶に残りにくいです。

しかし、たぬ吉の講義では、音声で説明を聞き、さらに軍手の絵も見ます。

つまり、

  • 耳から入る音声情報
  • 目で見る絵の情報
  • 用語の意味

が結びつきます。

そのため、覚えやすく、思い出しやすいです。

試験本番でも、「たしか軍手の絵が出てきたな」と思い出せる可能性があります。

文字だけで暗記するよりも、思い出すためのフックが多いので、仕訳問題で役立ちやすいです。

ここで、可能な方は、実際のたぬ吉の動画を視聴してみましょう。相性も分かりやすいです。

3. 仕訳の図がくり返し出てくる

たぬ吉の講義では、仕訳の図が説明のたびに頻繁に出てきます。

一例です

これも試験対策としてよい点です。

簿記は、最終的には仕訳や計算に落とし込む必要があります。

説明を聞いて「分かった」と思っても、仕訳にできなければ得点にはつながりません。

たぬ吉の動画では、仕訳の流れを音声説明だけでなく、図でも確認できます。

そのため、

  • どの取引をどう処理するのか
  • どの費用をどこに集計するのか
  • どのタイミングで振り替えるのか

を視覚的に理解しやすく、覚えやすいです。

簿記2級では仕訳問題が多く出るため、仕訳の図を思い出せることは得点につながります。

音声説明と図の視覚的イメージがセットになることで、記憶にも残りやすいです。

4. 理解したあと、すぐ例題で定着させられる

たぬ吉の講座では、説明のあとにこまめに例題が入ります。

たとえば

賃金の説明で予定賃率とはなにかを説明した後に

すぐに例題が出されます

これは重要です。

簿記では、「説明を聞くと分かるけれど、自分で問題を解くとできない」ということがよくあります。

これは、理解と定着が別だからです。

講義を聞いて「分かったつもり」なだけでは、試験本番で解ける状態にはなりません。

たぬ吉の動画では、説明のあとにすぐ例題で確認します。

そのため、

  • 理解した内容をすぐ使う
  • 自分で解けるか確認する
  • 解説で、自分で解けるよう落とし込む

という流れになります。

これにより、「分かったつもり」で終わりにくくなります。

試験対策では、問題を解けるようになることが大切です。

たぬ吉の講座は、理解から定着へ進みやすい構成になっています。

5. つまずきやすいポイントを先回りで説明してくれる

たぬ吉の講義では、受講者が誤解しやすいポイントも先回りで説明されています。

たとえば、労務費の説明です。

製造に関わる人は工員です。

工員は、製造に直接関わるかどうかによって、直接工と間接工に分けられます。

ここまでは比較的理解しやすいです。

ただし、ここでつまずきやすい点があります。

間接工は、製造の間接作業を行います。

一方で、直接工は、直接作業だけでなく、間接作業に関わる場合もあります。

ここがややこしいところです。

そのため、

「直接工の労務費は、すべて直接労務費になる」

と誤解しやすいです。

実際には、直接工が間接作業をした場合、その労務費は直接労務費ではなく、間接労務費になります。

たぬ吉の講義では、このような誤解しやすい点を先に説明してくれます。

これは試験対策としてかなり重要です。

なぜなら、試験ではこのような「分かっているつもりの部分」で間違いやすいからです。しかも、こういう部分が出題されやすいからです。

同じように、多くの受講者が疑問に感じそうな点も、関連する箇所で一緒に説明されています。

つまずきや疑問を先回りで解決してくれる構成になっているため、本番で得点を取りやすいです。

口コミでも

今まで躓いていた論点もスッキリと理解でき、簿記の勉強が楽しくなってきました(2)

と評されています

6. 問題演習に特化した動画がある

たぬ吉の講座には、講義動画を一通り終えたあとに、問題演習専用の動画も用意されています。

ここも大きな強みです。

しかも、問題をやみくもに出しているわけではありません。

問題選びがしっかり考えられています。

実質的には、問題演習と解説を通じて、これまで学んだ内容を効率よくおさらいする作りになっています。

たとえば、材料費の理解度チェックでは、

  • 買入部品費
  • 主要材料費

のように、覚えるべき用語ごとに1問ずつ問題が用意されています。

これは答え合わせをしている画面なので、答えが示されています

これにより、どの用語が分かっていて、どの用語があいまいなのかを確認しやすいです。

さらに、問題を出す順番もよいです。

より簡単なものから、より難しい内容、より抽象的な内容へ進むように作られています。

講義で理解するときも、少しずつ段階を踏む。
確認問題でも、同じように少しずつ段階を踏む。

この流れなので、復習しやすく、途中で止まりにくいです。

問題演習で、できなかった問題が見つかるということは、理解の穴が見つかるということです。

つまり、問題演習動画は、弱点を見つけて補強するための仕組みとしても使えます。

やみくもに大量の問題を解くより、どこが分かっていないかを早く見つけやすいです。

その意味で、最短ルートで弱点補強して合格に近づく設計になっています。

7. 解説では、試験本番で役立つ解き方も学べる

問題演習の解説では、試験対策で役立つ情報も出てきます。

たとえば、同じ問題でも、複数の解法が使える場合があります。

そのとき、どの解法を使うと早く解けるのか。
どの考え方ならミスが減りやすいのか。

このような実践的な視点が重要です。

たぬ吉は、簿記2級に満点合格した実績があります。

そのため、解説でも、ただ正解を出すだけではなく、より少ない時間で解くための考え方や、試験本番で使いやすいアプローチを教えてくれます。

これは、市販テキストだけでは得にくい部分です。

テキストの解説は、正しい解き方を示すことが中心になりやすいです。

一方で、試験本番では、正しく解けるだけでなく、時間内に解けることも大切です。とくに、簿記2級試験では、多くの受験生がタイムオーバーを経験しており、時間が足りていません。

そのため、たぬ吉の問題演習動画では、以上のような実戦的な解き方を知ることができる点がよいです。

8. 試験対策ノウハウに特化した動画もある

たぬ吉の講座には、試験対策のノウハウに特化した動画もあります。

たとえば、

  • 頻出論点
  • 試験本番の大問5つの解く順番
  • 勉強法

などが扱われます。

その一部です

このような内容は、講義や問題演習とは別に確認しておく価値があります。

簿記2級は、知識があるだけでは合格しにくい試験です。

本番でどの順番で解くか。
どの大問に時間をかけるか。
どの論点を優先して勉強するか。

こうした判断も、得点に影響します。

たぬ吉の試験対策ノウハウは、他の資格学校などのノウハウと重なる部分もありますが、独自性が高いです。

説明の根拠やこれまでの講義内容を聞く限り、合理的な内容です。

単なる一般論ではなく、たぬ吉自身の高得点合格の経験や、講座全体の設計とつながったノウハウとして理解できます。

9. 余裕合格を目指しやすい設計になっている

たぬ吉講座の強みは、実際の受講者にも90点以上の「余裕合格」が多い点です。

多くの他社講座では、合格ノウハウとして、70点ギリギリの合格を目指す「最低合格点アプローチ」をすすめています。

もちろん、簿記2級は70点以上で合格です。

そのため、最低限の合格点を目指す考え方自体が間違いというわけではありません。

しかし、この方法には無視できない問題があります。

もし普段の実力が70点前後だと、試験本番の体調や緊張、試験環境への不慣れなどによって、いつもより1〜2問多く間違えることは十分にありえます。ところが、たったそれだけで不合格になります。

つまり、70点を目指す勉強は、たった少しのミスで落ちやすいです。

そのため、より確実に一発合格を狙うなら、余裕を持って合格点を超える実力をつけるほうがよいです。

もちろん、他社も余裕合格が望ましいとは考えているでしょう。

しかし、講座の作りなどの関係で、実際には最低合格点アプローチを指南しています。

その点で、たぬ吉講座は違います。

たぬ吉自身が大学時代に簿記2級で100点合格、簿記1級で90点合格、公認会計士合格の実力者です。

さらに、受講者にも90点以上の余裕合格の声が多く見られます。

そのため、ノウハウも「ギリギリ合格」ではなく、しっかり得点して合格する方向に作られています。

ギリギリ合格を狙って本番で落ちるリスクを避けたい方にとって、この点は大きな魅力です。

結論|一発合格を狙うための試験対策がしっかりしている

たぬ吉の簿記2級講座は、試験対策としてもかなり使いやすいです。

特に、

  • 重要論点を重点的に扱う
  • 具体例の説明が仕訳対策につながる
  • 仕訳の図がくり返し出てくる
  • 説明後すぐに例題で確認できる
  • つまずきポイントや疑問点を先回りで説明する
  • 問題演習専用の動画がある
  • 問題選びと出題順が適切
  • 実戦的な解き方や時間短縮の考え方も学べる
  • 試験対策ノウハウに特化した動画がある
  • 余裕合格を実現しやすい

といった点がよいです。

簿記2級は、理解しただけでは合格できません。

本番で出る形で解けること、仕訳や計算を安定して処理できること、時間内に得点できることが必要です。

たぬ吉講座は、講義で理解させ、例題で確認し、問題演習で弱点を見つけ、試験ノウハウで本番の得点力まで高める構成です。

そのため、より確実に一発合格を目指したい方に向いた講座だと評価できます。

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セクション7:たぬ吉講座が向いている人・向いていない人

ここまで講座内容を見てきたとおり、たぬ吉講座は「動画で理解の土台を作り、市販教材で復習・演習して固める」タイプの教材です。

講義では、具体例・図・金額を使いながら、簿記の考え方を順番に説明していきます。いきなり抽象的な用語説明から入るのではなく、具体的な取引や費用のイメージから説明するため、テキストだけでは理解しにくい方に合いやすい内容です。

一方で、テキストや問題集まで一式そろった講座ではありません。問題演習量は、市販問題集で補う必要があります。

たぬ吉講座が向いている人

テキストを読んでも内容を理解しにくい人

市販テキストを読んでも、用語の意味や処理の流れが頭に入りにくい方には、たぬ吉講座は相性がよいです。

たぬ吉の講義は、用語の定義だけを先に説明するのではなく、具体例を使って少しずつ内容を説明していきます。

抽象的な概念へ進む前に具体的な中身を確認できるため、初学者でも分かりやすい講義です。

図や具体例で理解したい人

たぬ吉講座では、絵や図、金額つきの具体例が適宜使われています。

実際の物と結びつけて理解できるため、用語だけを暗記するよりも覚えやすく、思い出しやすいです。

図や具体例を通じて「これは何を表しているのか」を理解しながら進めたい方には、たぬ吉の説明スタイルが合いやすいです。

「なぜそうなるのか」を理解しながら学びたい人

たぬ吉講座は、仕訳や計算処理を丸暗記するのではなく、処理の意味や背景を理解することを重視しています。

簿記2級では、覚えるべき論点が増えるため、「この取引ならこの仕訳」と暗記するだけでは、少し形を変えた問題で間違いやすくなります。

たぬ吉の講義では、なぜその処理になるのか、どの考え方を使えばよいのかを順番に説明していきます。

そのため、暗記中心の勉強でつまずいた方や、処理の理由まで理解してから問題演習に進みたい方に向いています。

商業簿記と工業簿記を同じ方針で学びたい人

簿記2級は、商業簿記と工業簿記の両方が必要な試験です。

たぬ吉の場合、有料で購入する中心は商業簿記2級講座ですが、工業簿記2級動画は無料公開されています。そのため、商業簿記と工業簿記を同じ講師の説明方針で学びやすい構成です。

別々の会社の教材を使うと、説明の順番や考え方が変わり、学習の進め方に迷うことがあります。たぬ吉なら、「なぜそうなるのか」を重視するスタイルで簿記2級全体を進められます。

購入前に講師との相性を確認したい人

動画講座では、講師との相性が重要です。

説明のテンポ、声の聞き取りやすさ、図の使い方、具体例の出し方が自分に合わないと、学習を続けにくくなります。

たぬ吉は工業簿記2級動画を無料公開しているため、有料の商業簿記2級講座を購入する前に、講義スタイルを確認できます。その際に、メールやLINE登録のような手間がありません。いきなり有料講座を購入するのが不安な方にとって、事前に気軽に相性を見られる点は判断材料になります。

一発合格を目指したい人

たぬ吉講座は、一発合格を目指す方にも検討しやすい教材です。

講師のたぬ吉は、大学在学時に日商簿記3級100点、日商簿記2級100点、日商簿記1級90点、公認会計士に合格している実力者です。

講義の中でも、単に論点を説明するだけでなく、頻出論点、大問の解く順番、勉強の進め方など、試験本番で役立つ内容が含まれています。

また、説明を聞いて終わりではなく、例題や問題演習で理解を定着させる流れもあります。

もっとも、講座を見れば必ず一発合格できるわけではありません。

それでも、動画で効率よく理解し、市販問題集で演習することで、高得点で合格した受講者の声も見られます。

一発合格したいけれど、できるか自信がない人

一発合格を目指していても、「もし落ちたら教材が使えなくなるのでは」と不安になる方もいるはずです。

たぬ吉の商業簿記2級講座は、無期限で視聴できます。

一度購入すれば、試験日までに見終わらなかった場合や、再受験になった場合でも、同じ動画を使って復習できます。

さらに、試験範囲が改定された場合は、改定論点の動画が追加されます。

そのため、費用面で一発合格へのプレッシャーを抑えやすく、本番試験にも向かいやすい内容です。

1ヶ月半〜2ヶ月程度で合格を目指したい人

たぬ吉講座は、短期間で簿記2級合格を目指したい方にも向いています。

公式では、45日間で合格を目指すスケジュール例が用意されています。

また、受講者の口コミでも、1ヶ月半〜2ヶ月程度で合格したという声が多く見られます。

就職、進学、転職、キャリアアップなどの目的で簿記2級を使いたい場合、なるべく短期間で取得したいと考える方も少なくないでしょう。

たぬ吉講座は、短期間で何をどの順番で進めればよいか迷いにくく、限られた期間で合格を目指したい方に適した教材です。

たぬ吉講座が向いていない人

テキスト・問題集・模試まで一式そろった講座を選びたい人

たぬ吉のスタンダードパックは、商業簿記2級の動画講義とPDF教材が中心です。

市販テキストや問題集は別途用意する必要があります。教材一式をまとめてそろえたい方や、カリキュラム内で演習教材まで完結させたい方は、別の通信講座の方が合う場合があります。

ただし、たぬ吉ではおすすめの市販テキストや問題集が明示されているので、迷うことはありません。あるいは、すでに使ってきたテキストでも大丈夫とされていますので、その場合は追加費用なしです。

講師に対面で教わりながら進めたい人

スタンダードパックには、個別LINEサポートは含まれていません。

サポートパックではLINEでのサポートが受けられますが、対面ではありません。

その分、安いですが、対面指導が必要な方は合いません。

紙の教材だけでじっくり進めたい人

たぬ吉講座は、動画講義を中心にした教材です。

紙のテキストを読み込み、書き込みながら自分のペースで進めたい方は、市販教材中心の学習の方が合う場合があります。

たぬ吉講座は、紙教材の代わりというより、紙教材で学ぶ前後に理解を補う動画教材として考えるのが自然です。

たぬ吉講座は、理解重視で簿記2級を進めたい人に合いやすい

たぬ吉講座は、動画だけで簿記2級対策を完結させる教材というより、理解の土台を作るための動画教材です。

具体例や図を使って流れをつかみ、その後に市販テキストや問題集で復習・演習を進めることで、学習を進めやすくなります。

特に、工業簿記2級動画が無料公開されているため、有料の商業簿記2級講座を購入する前に、講義スタイルを確認できます。

「テキストだけでは理解しにくい」「最短ルートで一発合格したい」「実績ある講師から学びたい」という方は、たぬ吉講座を検討しやすいです。

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セクション8:料金とコスパ|商業簿記は33,000円、工業簿記は無料

たぬ吉の簿記2級対策は、料金面で見るとかなり特徴があります。

有料で購入するのは、日商簿記2級の商業簿記講座です。一方で、工業簿記2級の講義動画は公式サイトで無料公開されています。

簿記2級は、商業簿記と工業簿記の両方が必要な試験です。そのため、教材費を見るときも「商業簿記だけでいくらか」ではなく、「簿記2級全体を学ぶのにいくらかかるか」で考える必要があります。

たぬ吉の場合、商業簿記と工業簿記を同じ講師の説明方針で進めやすく、簿記2級対策全体の費用を抑えやすい点が大きな特徴です。

たぬ吉の料金プラン

たぬ吉の商業簿記2級講座には、主に2つのプランがあります。

スタンダードパック

販売価格は33,000円(税込)です。

内容は、日商簿記2級 商業簿記講義 全23回と、PDF教材「日商簿記2級 商業簿記 勘定科目総まとめ」です。

個別LINEサポートは付いていません。

動画で理解し、市販テキストや問題集で復習・演習する方であれば、まず検討しやすいのはこのスタンダードパックです。

個別サポート付パック

販売価格は82,500円(税込)です。

内容は、日商簿記2級 商業簿記講義 全23回、PDF教材「日商簿記2級 商業簿記 勘定科目総まとめ」、公認会計士たぬ吉の個別LINEサポート3か月間無制限です。

対応人数に限りがあるため、一定数の限定販売とされています。

わからない点を講師に直接質問しながら進めたい方は、個別サポート付パックも候補になります。

スタンダードパックに含まれるもの

スタンダードパックに含まれるのは、以下の内容です。

  • 日商簿記2級 商業簿記講義 全23回
  • 日商簿記2級 商業簿記 勘定科目総まとめ(PDF教材)
  • 無期限視聴
  • 試験範囲改定時の動画追加
  • スマホ、パソコンなど複数デバイスでの視聴
  • 速度調整

商業簿記2級講義は、商品売買、手形及び債権の譲渡、銀行勘定調整表、有形固定資産、リース取引、有価証券、外貨建取引、税金・税効果、連結会計、収益認識基準、仕訳問題30問、第2問〜第5問の集中特訓などを扱います。

特に、連結会計や税効果会計、収益認識基準などは、商業簿記2級でつまずきやすい論点です。たぬ吉の動画はこれらの論点を重点的に説明しているため、自信がない方こそ役立ちやすい内容です。

工業簿記2級が無料なのは大きい

たぬ吉の料金を見るうえで重要なのは、工業簿記2級動画が無料で見られることです。

簿記2級では、商業簿記だけでなく工業簿記も必要です。本番試験では、商業簿記が第1問〜第3問、工業簿記が第4問・第5問として扱われます。

たぬ吉の場合、商業簿記2級講座は有料ですが、工業簿記2級動画は無料です。そのため、簿記2級全体で見ると、費用を抑えやすい構成です。

また、工業簿記動画を見て、説明のテンポ、声の聞き取りやすさ、図や具体例の使い方が自分に合うと感じれば、商業簿記2級講座を購入する判断もしやすくなります。

無期限視聴なので、再受験や復習にも使いやすい

たぬ吉の商業簿記2級講座は、無期限で視聴できます。

一度購入すれば、試験日までに見終わらなかった場合や、再受験になった場合でも、同じ動画を使って復習できます。

期限付きの講座では、受講期間が終わると動画を見返せなくなることがあります。たぬ吉は視聴期限がないため、自分のペースで学びたい方にも使いやすい内容です。

また、簿記2級の内容は、合格後も経理・会計・上位資格の学習で見返す場面があります。

商業簿記2級の連結会計、税効果会計、リース取引、外貨建取引などは、日商簿記1級や公認会計士・税理士の学習にもつながる論点です。

必要なときに見返せる点は、買い切り型の教材として大きなメリットです。

試験範囲が変わった場合も動画が追加される

たぬ吉の公式ページでは、試験範囲が改定された場合、改定論点の動画が追加されると説明されています。

簿記試験は、出題範囲や会計基準の変更により、学習内容が更新されることがあります。

購入後に試験範囲が変わった場合でも、追加動画で対応できる点は安心材料になります。

今すぐ受験する予定の方だけでなく、少し先の受験を考えている方や、再受験の可能性がある方にとっても、使い続けやすい教材です。

テキスト・問題集は別途必要

料金を見るときに注意したいのは、市販テキストや問題集が含まれていないことです。

たぬ吉講座は、動画で理解を助ける教材です。

公式でも、「たぬ吉動画→テキスト→問題集→過去問」の順で進める流れが案内されています。

そのため、実際に学習する場合は、別途市販テキストや問題集を用意する必要があります。

推奨されている教材としては、TAC出版の「みんなが欲しかった」シリーズ、「スッキリわかる」シリーズ、パブロフ簿記などがあります。

つまり、たぬ吉講座の費用だけで簿記2級対策がすべて完結するわけではありません。

ただし、すでにテキストを持っている場合は、それを使っても大丈夫と説明されています。

たぬ吉講座は、動画で理解し、市販教材で復習・演習する前提で考えると、商業簿記講座33,000円に工業簿記無料動画を組み合わせられる点が特徴です。簿記2級全体のコストを抑えながら、理解重視で学びたい方に検討しやすい構成です。

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セクション9:よくある質問

Q. たぬ吉の有料講座は、簿記2級全体の講座ですか?

A. 有料で購入する講座は、日商簿記2級の商業簿記講座です。

工業簿記2級の講義動画は、公式サイトで無料公開されています。

そのため、たぬ吉で簿記2級対策をする場合は、有料の商業簿記2級講座と、無料の工業簿記2級動画を組み合わせて学ぶ形になります。

簿記2級は商業簿記と工業簿記の両方が必要な試験なので、この組み合わせで見た方が分かりやすいです。

Q. 工業簿記2級は本当に無料で見られますか?

A. はい。たぬ吉の工業簿記2級講義は、公式サイトで無料公開されています。

メール登録やLINE登録をしなくても、講義をすべて見られます。

有料の商業簿記2級講座を購入する前に、工業簿記動画で講師の説明テンポ、声の聞き取りやすさ、図や具体例の使い方を確認できる点は、たぬ吉講座の大きな特徴です。

Q. 商業簿記2級講座の料金はいくらですか?

A. スタンダードパックは33,000円(税込)です。

内容は、日商簿記2級 商業簿記講義 全23回と、PDF教材「日商簿記2級 商業簿記 勘定科目総まとめ」です。

個別LINEサポートは付いていません。

講師に直接質問しながら進めたい場合は、個別サポート付パックも用意されています。こちらは82,500円(税込)で、個別LINEサポート3か月間無制限が含まれます。

Q. スタンダードパックだけで簿記2級対策は完結しますか?

A. スタンダードパックだけで、簿記2級対策がすべて完結するわけではありません。

たぬ吉講座は、動画で理解を助ける教材です。

公式でも、「たぬ吉動画→テキスト→問題集→過去問」の順で進める流れが案内されています。

そのため、実際に合格を目指すには、市販テキストや問題集で復習・演習する必要があります。

動画で理解し、市販教材で定着させる使い方に向いた講座です。

Q. テキストや問題集は何を使えばいいですか?

A. 公式ページでは、TAC出版の「みんなが欲しかった」シリーズ、「スッキリわかる」シリーズ、パブロフ簿記などが推奨されています。

ただし、すでに使っているテキストがある場合は、それを使って進めても大丈夫と説明されています。

たぬ吉講座は、特定の市販教材に完全固定されるというより、動画で理解した内容を、市販テキストや問題集で確認していく使い方になります。

Q. 動画の視聴期限はありますか?

A. 視聴期限はありません。

一度購入すれば、無期限で動画を視聴できます。

試験日までに見終わらなかった場合や、再受験になった場合でも、同じ動画を使って復習できます。

期限を気にせず、自分のペースで進めたい方にとって使いやすい内容です。

Q. 試験範囲が変わったらどうなりますか?

A. 公式ページでは、試験範囲が改定された場合、改定論点の動画が無料で追加されると説明されています。

簿記試験は、出題範囲や会計基準の変更により、学習内容が変わることがあります。

購入後に試験範囲が変わった場合でも、追加動画で対応できる点は安心材料になります。

Q. スマホでも見られますか?

A. スマホでもパソコンでも視聴できます。

複数デバイスで見られるため、自宅ではパソコン、移動中やスキマ時間にはスマホという使い方もできます。

再生速度の調整にも対応しています。

Q. 購入後すぐに動画を見られますか?

A. クレジットカード決済であれば、決済後すぐに視聴できます。

銀行振込の場合は、入金確認後に視聴できるようになります。

銀行振込では入金確認にタイムラグが発生するため、すぐに学習を始めたい方はクレジットカード決済の方が進めやすいです。

Q. 個別質問はできますか?

A. スタンダードパックには、個別LINEサポートは含まれていません。

講師に直接質問しながら進めたい方は、個別サポート付パックを確認する必要があります。

スタンダードパックを選ぶ場合は、市販テキストの解説、問題集、学習コミュニティなども併用しながら進める形になります。

Q. たぬ吉講座は一発合格を目指す人にも向いていますか?

A. 一発合格を目指す方にこそ検討しやすい講座です。

たぬ吉講座では、論点の説明だけでなく、頻出論点、大問の解く順番、勉強の進め方など、試験本番を意識した内容も扱われています。

また、公式では45日間で合格を目指すスケジュール例も用意されています。

ただし、講座を見るだけで合格できるわけではありません。

動画で理解したあと、市販問題集で演習量を確保することが大切です。

Q. 短期間で合格を目指す人にも合いますか?

A. たぬ吉講座は、短期間で簿記2級合格したい方にも適した教材です。

公式では45日間の学習スケジュール例が用意されており、受講者の口コミでも1ヶ月半〜2ヶ月程度で合格したという声が見られます。

短期間で進める場合は、動画を見るだけでなく、市販テキストと問題集をあわせて使い、毎日の学習時間を確保することが必要です。

Q. 無料の工業簿記動画だけ見れば十分ですか?

A. 工業簿記2級の講義は無料で見られますが、簿記2級に合格するには商業簿記の学習も必要です。

簿記2級は、商業簿記と工業簿記の両方が出題されます。

そのため、工業簿記だけでなく、商業簿記2級の論点も学ぶ必要があります。

たぬ吉の場合、工業簿記は無料動画で学び、商業簿記は有料講座で学ぶ構成です。

Q. たぬ吉講座はどんな人に向いていますか?

A. たぬ吉講座は、テキストだけでは理解しにくい方や、動画で流れをつかんでから問題演習に進みたい方に向いています。

具体例、図、金額を使った説明が多く、「なぜそうなるのか」を理解しながら進めたい方に合いやすい講座です。

一方で、テキスト・問題集・模試・質問対応まで一式そろった講座を求める方は、別の通信講座も比較した方がよいです。

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セクション10:まとめと次の一歩

たぬ吉の簿記2級講座は、動画で効率よく理解し、市販テキストや問題集で復習・演習を進めることで、最短ルートで合格したい方に向いた教材です。

たぬ吉講座の大きな特徴は、有料で購入するのが商業簿記2級講座で、工業簿記2級動画は無料公開されている点です。

簿記2級は、商業簿記と工業簿記の両方が必要な試験です。

そのため、たぬ吉で簿記2級対策を進める場合は、次の流れで見ると分かりやすいです。

  • 工業簿記2級は無料動画で学び始める
  • 商業簿記2級は有料講座で学ぶ
  • 動画で理解したあと、市販テキストや問題集で演習する

たぬ吉講座の特徴

レビューで示したように、たぬ吉の講義は、具体例・図・金額を示しながら、簿記2級の分かりにくい内容を少しずつ段階的に理解する構成です。

分かりやすく、覚えやすく、思い出しやすくするための工夫が多く見られます。

いきなり抽象的な用語説明から入るのではなく、具体的な内容を確認してから概念へ進むため、テキストだけでは理解しにくい方に適した講義です。

また、仕訳や計算処理を丸暗記するのではなく、「なぜそうなるのか」を理解しながら進められる点も特徴です。

商業簿記2級講座では、連結会計、税効果会計、収益認識基準、リース取引、外貨建取引など、2級でつまずきやすい論点も扱われています。

口コミでも、連結会計や税効果会計の分かりやすさ、短尺動画の使いやすさ、スキマ時間で学べる点を評価する声が見られました。高得点での合格事例も多数でした。

一方で、たぬ吉講座は、テキストや問題集まで一式そろった講座ではありません。

合格に向けて得点力を固めるには、市販テキストや問題集を使って復習・演習を進める必要があります。

つまり、たぬ吉講座は「これだけで全部完結する教材」というより、簿記2級の理解を助ける動画教材として見るのが自然です。

その前提で考えると、たぬ吉はかなり使いやすい選択肢です。

特に、次のような方には合いやすい講座です。

  • 市販テキストだけでは理解しにくい
  • まず動画で全体の流れをつかみたい
  • 商業簿記と工業簿記を同じ講師の方針で学びたい
  • 購入前に講師との相性を確認したい
  • 短期間で簿記2級に合格したい

まずは無料の工業簿記2級動画で相性を確認

次の一歩としては、いきなり商業簿記2級講座を購入するのではなく、まず公式サイトで無料公開されている工業簿記2級動画を見てみるのがおすすめです。

工業簿記2級動画を見れば、たぬ吉の声、テンポ、図の使い方、具体例の出し方、「なぜそうなるのか」を重視する説明スタイルを確認できます。

そこで「この説明なら続けられそう」「テキストより理解しやすい」と感じた場合は、有料の商業簿記2級講座を検討してみるとよいでしょう。

たぬ吉の簿記2級講座が気になる方は、まず公式サイトで工業簿記2級の無料動画を確認して、自分に合うかどうかを見てみてください。

納得できたら、商業簿記2級講座の内容や料金を確認し、購入を検討する流れがおすすめです。

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