学生や社会人が保育士になるには?:保育士になるための&なった後の「お金の問題」に着目して解説!(2025年

この記事はPRを含んでいます

「子どもが好き」「保育の仕事に興味がある」「収入を安定させたい」

 様々な理由で保育士に興味を持つ方々がいるでしょう。

 では、保育士はどのようにしてなれるのか。その特徴はなにか。

 とくに、保育士になるための「お金の問題」はどうなっているのか。保育士として働くと、経済面でどのようなメリットがあるのか。

 保育士になりたくても、費用が問題で、目指すべきか悩んでいる。そのような学生・社会人の方も多いことでしょう。

 この記事を最後まで読むと、これらの疑問が解決され、保育士になるための具体的な道筋がみえてきます。順にみていきましょう。

目次(クリックすると移動できます)

保育士とは

 保育士は子どもの養護と教育を一体的に行う職業です。専門的知識と技術をもって、児童の保育を行ったり、児童の保護者に対する保育に関する指導をしたりします。

 保育士の働く場所は、保育所以外にもあります。たとえば、児童養護施設、知的障害児施設、知的障害児通園施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設、情緒障害児短期治療施設、乳児院、母子生活支援施設、児童厚生施設、児童自立支援施設などです。

仕事の内容は?

 乳児から小学校入学前の幼児まで、保護者の代わりに子育てを行います。

 保育所の場合、子どもの健康状態を管理しながら、それぞれの年齢にあった遊びや活動を行いつつ、教育を施します。同時に、保育日誌などの記録管理のような業務や、親や地域との連絡・交渉なども行います。

保育士になる方法

 保育士になるには、保育士の資格を取る必要があります。資格を取る方法は2種類あります

1,保育士養成施設を卒業する

 国指定の保育士養成施設を卒業すると、保育士の資格を得られます。資格を取るための特別な試験を受ける必要はありません。

 保育士養成施設は、主に、4年制大学や、2−3年制度の短大・専門学校です。通信制や夜間の学校もあるため、働きながらでも学べます。学ぶ期間が長いほど、専門的&周辺領域についても学べます。

2,保育士試験に合格する(受験資格の条件あり)

 年に2回、保育士試験が実施されています。これを受けて合格すれば、保育士資格を得られます。

 保育士試験を受けるには、条件があります。

 条件をくわしくみる(クリック)

次のどれか一つに該当すればOKです。

1)
学校教育法による大学に2年以上在学して62単位以上修得した者または高等専門学校を卒業した者

2)
学校教育法による大学に1年以上在学している者であって、年度中に62単位以上修得することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者

3)
学校教育法による高等専門学校および短期大学の最終学年に在学している者であって、年度中に卒業することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者

4)
学校教育法による高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)の専攻科(修業年限2年以上のものに限る)または特別支援学校の専攻科(修業年限2年以上のものに限る)を卒業した者または当該専攻科の最終学年に在学している者であって、年度中に卒業することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者

5)
専修学校(専門学校)と各種学校について

学校教育法第124条及び第125条による専修学校の専門課程(修業年限2年以上のものに限る)または各種学校(同法第90条に規定する者を入学資格とするものであって、修業年限2年以上のものに限る)を卒業した者

(ア)に規定する当該専修学校の専門課程または当該各種学校の最終学年に在学している者であって、年度中に卒業することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者

平成3年3月31日以前に学校教育法第124条及び第125条による専修学校の高等課程(修業年限3年以上のものに限る)を卒業した者

6)
外国において、学校教育における14年以上の課程を修了した者

7)
学校教育法による高等学校を卒業した者もしくは中等教育学校を卒業した者もしくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者 (通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む) または文部科学大臣において、これと同等以上の資格を有すると認定した者であって、児童福祉施設において、2年以上の勤務で、総勤務時間数が2,880時間以上、児童の保護に従事した者

8)
児童福祉施設において、5年以上の勤務で、総勤務時間数が7,200時間以上、児童の保護に従事した者

(2)

次の1)または2)に該当する方は、経過措置により受験資格があります。

1)

平成3年3月31日までに学校教育法による高等学校を卒業した者(旧中学校令による中学校を卒業した者を含む)もしくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む)または文部科学大臣においてこれと同等以上の資格を有すると認定した者

2)
平成8年3月31日までに学校教育法による高等学校の保育科を卒業した者

(3)

次の1)~3)に該当する方は、受験を希望する都道府県知事の認定を受け受験ができます。


該当する方は受験資格認定(知事認定)が必要です

1)

学校教育法(昭和22年法律第26号)による高等学校を卒業した者もしくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)または文部科学大臣においてこれと同等以上の資格を有すると認定した者であって、以下に掲げる(ア)~(セ)の施設等において、2年以上かつ2,880時間以上児童等の保護または援護に従事した者

(ア)認定こども園(就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18年法律第77号。以下「認定こども園法」という。)第2条第6項に規定する認定こども園)

(イ)幼稚園(学校教育法第1条に規定する幼稚園(特別支援学校幼稚部を含む))

(ウ)家庭的保育事業(児童福祉法第6条の3第9項 に規定する家庭的保育事業)

(エ)小規模保育事業(児童福祉法第6条の3第10項に規定する小規模保育事業)

(オ)居宅訪問型保育事業(児童福祉法第6条の3第11項に規定する居宅訪問型保育事業)

(カ)事業所内保育事業
(児童福祉法第6条の3第12項に規定する事業所内保育事業)

(キ)放課後児童健全育成事業(児童福祉法第6条の3第2項に規定する放課後児童健全育成事業)

(ク)一時預かり事業(児童福祉法第6条の3第7項に規定する一時預かり事業)

(ケ)離島その他の地域において特例保育(子ども・子育て支援法第30条第1項第4号に規定する特例保育)を実施する施設

(コ)小規模住居型児童養育事業(児童福祉法第6条の3第8項に規定する小規模住居型児童養育事業)

(サ)乳児等通園支援事業
(児童福祉法第6条の3第 23 項に規定する乳児等通園支援事業)

(シ)障害児通所支援事業
(児童福祉法第6条の2の2第1項に規定する障害児通所支援事業(保育所訪問支援事業を除く))

(ス)一時保護施設(児童福祉法第12 条の4に規定する一時保護施設)

(セ)18歳未満の者が半数以上入所する次に掲げる施設等

a:障害者支援施設(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)に規定する障害者支援施設)

b:指定障害福祉サービス事業所(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に規定する指定障害福祉サービス事業所(生活介護、自立訓練、就労移行支援または就労継続支援を行うものに限る))

(ソ)児童福祉法第6条の3第9項から第12項までに規定する業務または同法第39条第1項に規定する業務を目的とする施設であって同法第34条の15 第2項もしくは同法第35条第4項の認可または認定こども園法第17条第1項の認可を受けていないもの(認可外保育施設)のうち、次に掲げるもの

a:児童福祉法第59条の2の規定により届出をした施設

b:aに掲げるもののほか、都道府県等が事業の届出をするものと定めた施設であって、当該届出をした施設

c:児童福祉法施行規則第49条の2第3号に規定する幼稚園併設型認可外保育施設

d:国、都道府県または市町村が設置する児童福祉法第6条の3第9項から第12項までに規定する業務または同法第39条第1項に規定する業務を目的とする施設

2)

上記1)に掲げる施設等において、5年以上かつ7,200時間以上児童等の保護または援護に従事した者

3)

上記(1)の1)~6)に準ずる者

試験内容

 筆記試験と実技試験の2つです。

 筆記試験は、「保育原理」、「教育原理および社会的養護」、「子ども家庭福祉」、「社会福祉」、「保育の心理学」、「子どもの保健」、「子どもの食と栄養」、「保育実習理論」の8つの科目です。全てに合格する必要があります。

 実技試験は保育実習にかんするものです。「音楽に関する技術」、「造形に関する技術」、「言語に関する技術」の3分野から2つを選択します。

合格率

 保育士試験の合格率は20%ほどで推移しています。保育士は国家資格であり、何度が高いほうです。

 一度で合格できる人が少ないため、以下のような免除制度があります。

試験科目の免除制度とは

 特定の資格を持っている方は、一部の科目の試験を免除されます。

●社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士のいずれかの資格をお持ちの方
→登録証のコピーを提出することで、「社会的養護」・「子ども家庭福祉」・「社会福祉」の試験を免除されます

●幼稚園教諭免許状所有者(臨時免許を除く)
→免除申請をすることで「保育の心理学」「教育原理」「実技試験」が免除。他の科目も免除される可能性あり。
※どの免許の区分(1種、2種、専修)でも、免除されます

●すべての受験生について
→たとえば、筆記試験で6つの科目で合格し、その他で不合格になり、結果として落ちたとしましょう。次に筆記試験を受けた際に、合格した6つの科目は、3年間、試験を免除されます。保育所などで働いている場合は、3年間が5年間にになります。

試験日程

 受験費用は13000円ほどです。

令和7年【前期】

【筆記試験】
 令和7年4月19日(土)・20日(日)
【実技試験】
 令和7年6月29日(日)

申請期間と方法

 令和7年1月9日(木)午前10時から令和7年1月29日(水)午後5時まで、ホームページか郵送で申請します

令和7年【後期】

【筆記試験】
 令和7年10月18日(土)・19日(日)
【実技試験】
 令和7年12月7日(日)

申請期間と方法

令和7年7月4日(金)午前10時から令和7年7月24日(木)午後5時まで
※ 郵送申請は7月24日(木)当日消印有効

令和7年保育士試験[前期]実技試験不合格者の方は令和7年7月30日(水)午前10時から令和7年8月12日(火)午後5時
※ 郵送申請は8月12日(火)当日消印有効

 ホームページか郵送にて申請します

保育士とお金の問題

 ここから、保育士の給料や、保育士になるための学費、奨学金、公的支援金について説明していきます。

保育士の給料

 令和6年度の賃金構造基本統計調査によれば、保育士の2024年の平均年収は406万円ほどでした。内訳として、月収が27万7千円、ボーナスなどが74万円ほどです。ちなみに、保育士の平均年収は毎年増えてきています。

学費など:保育士になるための費用

1、保育士養成施設の場合

 一般的な通学タイプの場合、2年制の短大や専門学校の学費は総額で100−250万円ほどです。4年制大学は一般的な大学のように400万円ほどです。

 通信制やeラーニングの場合、しばしば3年ほどかかりますが、学費の総額は50万円程度です。

2,保育士試験を受ける場合

 こちらは独学でも受かる人は受かります。その場合、参考書などを中古などで揃えるなどすれば、費用はかなり安くすむでしょう。
 ほかに、受験料がオンライン申請なら13000円ほど、郵送申請なら14000円ほどかかります。

 上述のように試験の合格率は20%程度です。さらに、受験料が高額です。そのため、純粋な独学よりかは、通信教育などを受けて、合格する可能性を引き上げたほうがよいでしょう。その場合、費用は10万円程度が多いです。後述のように、社会人はこの費用について公的支援金を受けられる場合があります。

費用面などを考えると、どちらがいい?

 保育士養成施設の通信制なら、しばしば3年間ほどかかりますが、しっかり単位を取れば、50万円ほどで卒業できる学校もあり、国家試験なしで保育士になれます。

 保育士試験を受けるなら、1−2年で50万円未満で受かる可能性もありますが、それ以上かかる可能性もあります。合格率が20%ほどで低く、そもそも受かる保証はないため、保育士になれずに終わる可能性もあります。

 教育資金を貯めたいなら、教育費のピークより前に合格する必要があります。

奨学金

 大学や短大などの養成施設に通う場合、他の分野の学生たちと同様に、様々な奨学金に応募できます。

 奨学金としては、日本学生支援機構(かつての育英会)の奨学金が有名です。保育士志望の場合でも、これを利用できます。

 そのほかに、保育士のための奨学金もいくらか存在します。その背景として、保育士不足は日本の様々な地域で起こっている問題です。そのため、多くの地方自治体などが保育士を誘致しようとしています。主な手段の一つが奨学金です。

 もらえるタイプや借りるタイプがあります。くわしくはこちら

何から始めるべき?

 保育士の就職・転職に興味がある。では、どうすればいい?あなたが高校生などの学生なのか、社会人なのかで、道筋は異なります。

あなたが高校生などの学生の場合

1,保育士養成施設の大学・短大・専門学校の資料請求を行う

2,それぞれの学校の魅力や学費などを比較して知る

3,奨学金などを受けられそうか調べる。費用などを考慮して、保護者と話し合い、決める

4,大学などを受験し、合格して、学校に通う。通信制などもある。

5,無事に卒業して、保育士になる。

 高校生などの学生が保育士になる方法については、説明はここで終了です。以下は社会人だけに関わる説明です。学生用の保育士養成施設の大学・短大・専門学校の資料請求はこちら。

社会人が保育士に転職・就職するための公的支援金

 次の②種類があります。該当者は、クリックして、くわしくみてみましょう。

1,雇用保険加入者がもらえる教育訓練給付制度

 この制度は、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、教育訓練経費の一部を支給するものです。

 保育士養成施設の場合でも、国家試験を受けるための通信教育の場合でも、利用できます。どちらの授業・講座を受けるための費用であっても、利用できます。

対象者

 次のどちらかに該当する方

a,保育士の講座を開始する時点で、在職中で、1年以上も雇用保険に加入している方

b,保育士の講座を開始する時点で、離職してから1年以内であり、雇用保険に1年以上も加入していた方

※パート・アルバイトや派遣労働者でも、1か2に該当すれば、対象者になります

※1か2に該当する方であっても、以前この教育訓練給付制度を利用した場合は、次のどちらかの条件を満たす必要があります。

a,前回の受講開始日以降、雇用保険の加入期間が3年以上ある

b,前回の支給日から今回の受講開始日までに3年以上経過している

教育訓練給付制度の支給金額

3種類あります

専門実践教育訓練特定一般教育訓練一般教育訓練
支給金額最大で受講費用の80%[年間上限64万円]最大で受講費用の50%[年間上限25万円]受講費用の20%[上限10万円]

申請方法

専門実践教育訓練・特定一般教育訓練の場合

※保育士養成施設が主に該当します

①どこの大学・短大などで保育士になるための講座を受けるかをあなた自身が決めます。そのために、大学などの資料請求をします
 
②受講する前にハローワークで手続きをします。手続きはいつでも可能です。ただし、受講開始の2週間前までなどの条件があります。ハローワークにて、あなたに応募資格があると分かったなら、手続きを進めます。

③あなたが希望する講座を受けます。

④受講後すぐに、ハローワークでこの支援金の受給を申請します。

⑤給付金が受けられます。

※それぞれの講座において、給付金を得るために、出席率などの条件があります。

一般教育訓練の場合

※保育士養成施設でも、国家試験の勉強のための通信教育などでも、利用できます

①どこの大学・短大などで保育士になるための講座を受けるかをあなた自身が決めます。大学などの資料請求をします

②ハローワークでの事前登録のようなものは不要です。最初から、あなたが希望する講座を受けます。

③受講後すぐに、ハローワークでこの給付金の受給を申請します。

④給付金を受け取ります

2,ひとり親家庭の親がもらえる自立支援教育訓練給付金など

保育士の講座で利用できる給付金

 実質的に2種類あります

専門実践教育訓練一般教育訓練
支給金額受講費用の60%:上限は修学年数×40万円(最大160万円)&
 卒業後1年以内に資格習得&就職なら、85%(上限は修業年数×60万円、最大240万円)
受講費用の60%(上限20万円)

申請方法

※保育士養成施設の場合でも、国家試験のための通信教育などの場合でも、申請方法は同じです。

①どこで保育士になるための講座を受けるか決めます。そのために、必要に応じて、大学などの資料請求をします。

②お住まいの市区町村の母子家庭等就業・自立支援センターかハローワークにて、「母子・父子自立支援プログラム」を受ける必要があります。そのプログラムの流れで、この訓練給付を利用することになります。いつでも応募できます。

※ただし、あなたの住んでいる都道府県がこの訓練給付制度を設けていないなら、対象外です。

③実際に講座を受けます

④受講後すぐに、この支援金を申請します

関連する支援金制度あり

 この支援金を利用している方のみ、高等職業訓練促進給付金も申請できます。これは、保育士になるための講座を受けている期間中に、生活費として毎月10万円もらえるというものです。所得制限などの条件があります。

 ほかにも、同種の給付金として、住宅手当もあります。くわしくはこちら

順調にいく場合、どのくらいの金額がもらえる?

 ひとり親家庭の場合で、母親か父親が保育士養成施設を留年せずに卒業する & 修了後1年以内に資格取得し、保育士として就職する場合

  • 学費関連の85%(最大240万円)
  • 生活費の月額7−14万円(所得等の条件によります)
  • 住宅手当を月額4万円✕1年間(これは貸与ですが、保育士就職に成功すれば返済免除されます)

ひとり親なら、うまくいけば、これだけの公的給付金を得られます。

 同時に、保育士のための奨学金を得られれば、学費と生活費の大部分をカバーできるでしょう。

保育士に転職すれば、収入は「より安定」するだけでなく「増える」可能性が高い

 「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査」によれば、シングルマザーの平均年収は232万円でした。上述のように、保育士の平均年収は406万円です。

 しかも、他の業界と比べても、保育士の収入は安定しています。日本の多くの地域で保育士不足ですので、移住もしやすいです。お子さんのよりよい教育環境を求めて、教育移住も可能です。

 さらに、その調査によれば、保育士の資格を持っているシングル・マザーの73%ほどはこの資格が実際に役に立つと回答しています。この73%という数字は、他の多くの資格よりも10−20%ほど高いです。

何から始めるべき?

国家試験のための通信教育などの場合

1,上述の公的支援金があなたの住んでいる地域で提供されているか調べる

2,どの通信教育などを受講するか、調べる

3,費用などを考慮して、生計をしっかり立てられそうか考える。必要に応じて、ファイナンシャル・プランナーなどに相談して、決める

4,どの通信教育などを受けるか決めたら、ハローワークに行って、自立支援プログラムを受ける。その流れで、上述の公的支援金を申し込む。

5,通信教育などを受講する。終わったら、ハローワークなどで公的支援金を申請する

6,国家試験を受けて、合格する。保育士になる。

※保育士になるためのおすすめの通信教育などは後日紹介予定です

保育士養成施設の場合

1,保育士養成施設の学校の資料請求を行う

2,学校に通った場合に生活費は足りそうかなど、正確に計算する。家計の計算が苦手な場合は、「お金のプロ」の無料サービスを利用して、計算してもらう(くわしくは後述します)

3,志望校を決めたら、ハローワークに行って、自立支援プログラムを受ける。その流れで、上述の公的支援金を申し込む。

4,志望校に合格し、保育士の勉強を始める。卒業し、試験に合格すれば、保育士として働ける。

 保育士の養成施設の資料請求はこちら(学生だけでなく社会人も利用可能なサイトです)

学校で受講を始める前に知っておきたいこと

  • あなたが公的支援金をえて受講を始めた場合、生活費などは足りそうかどうか
  • 無事に卒業し、資格を取得した場合、教育資金はどのくらいのペースで貯まりそうか
  • あなたの地域で上述の公的支援金が提供されているか

 これらの答えはそれぞれの家庭によって異なりますが、受講を始める前に知っておきたいところです。

 特に、受講期間中の生活費などが足りそうかどうかはしっかり調べておきたいところです。とはいえ、家計の計算が苦手という方もいるでしょう。

 しっかり計算したつもりでも、計算が間違っていたら・・・。受講開始後に、お金が足りなくてピンチになってしまいます。

 そのような方におすすめなのが、「お金のプロ」の無料相談サービスを利用することです。

 お金のプロとは、ファイナンシャル・プランナーという国家資格を持つ専門家です。お金に関する専門的知識を持っており、正確な計算もしっかりできます。

 お金のプロは専門的知識を用いて、あなたの家計の問題解決を無料でサポートしてくれます。そのため、近年どんどん人気になってきました。

 あなたが受講開始しても、生活費などが足りそうかどうか、など。それらの点をお金のプロにしっかり計算してもらい、教えてもらいましょう。

結局、まず行うべきは2つ

1,希望する学校の資料を請求して、候補を2つか3つに絞る

 お金のプロに相談する際に、そもそもどの学校に行きたいか候補を絞っておく必要があります。なぜなら、無料相談の際には、学費がどれだけかかるかなどを知っておく必要があるからです。

 相談の時点で、候補は1つに絞らなくても大丈夫です。3つくらいまでに絞って、ファイナンシャル・プランナーとの相談で1つに決めましょう。

 相談のためには正確な情報が必要です。ファイナンシャル・プランナーに読んでもらうために、学校の公式の資料をあらかじめ請求しておきましょう。

2,ファイナンシャル・プランナーに無料相談し、生活費が足りそうかなどを正確に計算してもらう。

 学校の資料を取り寄せたら、さっそくファイナンシャル・プランナーに無料操舵sんしましょう。

 その資料を使って、あなたの受講期間中の生活費などが足りそうかどうかなどを正確に計算してもらいましょう。

 ほかにも、あなたが受講期間中に利用できる市区町村の制度があるかどうかなど、お金のプロに聞いてみましょう。お金のプロは専門的知識を使って、的確に答えてくれます。

学校の資料請求はこちら

シングル・マザーのためのファイナンシャル・プランナーの無料相談はこちら

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