イギリスのオックスフォード大学と返済不要な奨学金の紹介(2026−2027年 ・

この記事はPRを含んでいます

 まずオックスフォード大学について説明します。次に、この大学が提供する奨学金や授業料免除を紹介します。

目次(クリックすると移動できます)

オックスフォード大学(University of Oxford)とは?

 オックスフォード大学はイギリスの名門校です。11世紀頃にはその痕跡がみられ、12世紀には大学として活動を始めていました。13世紀には海外から留学生を迎え、ユニバーシティ・カレッジや、ベリオール・カレッジなどが誕生しました。その後、イギリス国王の庇護を受けて発展しながらも、宗教改革のような世界史的な出来事の場にもなってきました。
 優れた卒業生を数多く輩出してきました。たとえば、トニー・ブレアなどの28人のイギリス首相、少なくとも 30 人の国際的指導者、55 人のノーベル賞受賞者、120 人のオリンピック メダリストなどです。

世界ランキング(偏差値)と学部

 海外の大学のレベルは偏差値ではなく世界大学ランキングで表します。

 世界大学ランキングでも、オックスフォード大学は抜群の地位を占めています。タイムズ高等教育の世界大学ランキング2026では、堂々の第一位です。QS世界大学ランキング2026では、世界第4位です。シャンハイの世界大学ランキングでは6位です。

 学部には、アジア・中東研究学部、古典学部、英語・英文学部、歴史学部、言語学部、中世・近代言語学部、音楽学部​、宗教学部、工学部​、統計学部、臨床医学部、考古学部、経済学部​、教育学部、地理環境学部、国際開発学部、法学部​、社会学部​などがあります。ほかにも、物理学科など様々な学科があります。どの分野でも世界をリードするようなレベルです。

入学条件(日本の高校生の場合)

学部への入学

➞1、高等学校卒業証明書

2,以下のいずれか

International Baccalaureate

コアポイントを含む合計38点、39点、または40点(コースによって異なります)で、上級レベルの科目で6点または7点以上を取得していること。

IB数学 

IB の生徒は以下の中から選択できます。

  • 分析とアプローチ(SLまたはHL)
  • 応用と解釈(SLまたはHL)

オックスフォード大学の数学必須科目と明記されているすべてのコースは、化学を除き、ハイレベル・コースとハイレベル・コースの両方を履修できます。化学は、履修している他の科目に応じて、ハイレベル・コースのいずれか、またはハイレベル・コースの分析とアプローチのコースを履修していることが必須となります。詳しくは、化学 コースのページをご覧ください。

コースで数学を推奨していると明記されている場合は、どちらのコースでも受け入れられます。

IBキャリア関連プログラム

当大学はIBキャリア関連プログラムを受け入

International A-levels

国際 A レベル (Cambridge Assessment International Education、Pearson Edexcel、Oxford AQA が提供) は、英国 GCE A レベルと同等と認められ、同等の成績が認定されています。

本学は、グローバル・パースペクティブおよびリサーチ・アンド・シンキング・スキルのいずれにおいても、ケンブリッジ大学国際教育評価の A レベルを受け入れていません。

応募者がオックスフォードAQA国際プロジェクト資格(IPQ)を取得している場合、これは入学許可の条件にはなりませんが、大学はIPQが応募者にオックスフォードでの学習に関連する研究および学術スキルを育成する機会を提供することを認識しています。応募者は、志願理由書を作成する際に、関連するIPQの経験を参考にすることが推奨されます。

ほかにもIGCSEsやMOOCs、Foundation year coursesやEuropean Baccalaureateでも可

学費と日本人の数


 学費は学部によって異なります。2025−2026年のコースの場合、年額で3万5千ー6万ポンドです。1ポンドが190円だとするなら、650−1150万円です。医学部はさらに高額になります。
 生活費について、大学は月額で1,425~2,035ポンドだと試算しています。1年間で14000−20000ポンドですので、260−380万円ほどです。入学申請の締切日は10月15日です。

 2024年時点で、日本人の留学生は95人です

オックスフォード大学のキャンパスはどんな感じ?

入学に必要な英語力

IELTS:全体で7.5、どのセクションも 7.0以上

TOEFL / TOEFL iBT Home Edition:全体で110
Listening: 22
Reading: 24
Speaking: 25
Writing: 24

オックスフォード大学の学生生活はどんな感じ?(公式紹介動画)

オックスフォード大学の給付型奨学金

テイラー奨学金 

対象者

 当大学でSTEM 科目(科学、技術、工学、数学)を学ぶ女性(または女性であると自認する人)。
サウスオックスフォードシャーの公立中等学校を卒業した者。

対象校: ロード・ウィリアムズ、テーム、ディドコット・シックスフォーム、ヘンリー・カレッジ、ウィートリー・パーク・スクール

奨学金の金額と期間

 年額最大5千ポンドで、在籍期間

応募方法と期間

 2025年3月28日までに、大学に応募します

オックスフォード大学はどんなどころ?(画像をクリックすると動画が始まります)

公式紹介動画

第二学位奨学金

対象者

 ハリス マンチェスター カレッジで第二の学士課程(大学院入学医学は含まない)の履修資格を得た応募者。

審査基準

 学業成績と経済的必要性

奨学金の金額と期間

 年額5千ポンドを1年間

応募期間と方法

 2025年1月31日までに、大学に応募します。

ブルックマン音楽奨学金

対象者

 オックスフォード大学であらゆる分野の大学院課程を開始する予定の方を対象としています。

奨学生の義務

 ブルックマン奨学生は、当カレッジの音楽生活に積極的に参加し、音楽監督のトム・ハモンド=デイヴィスに報告する。
 ブルックマン奨学生は、音楽部長と密接に協力し、ワダム・カレッジの音楽活動を充実させます。 これには、チャペルやアンテキャペル、ホリウェル・ミュージック・ルームなど、カレッジの様々な場所で年間を通して音楽イベントを主催・進行する、学生自治会のソサエティであるカレッジ・ミュージック・ソサエティとの協力も含まれます。
  奨学生は、ジャズ、ファンク(同カレッジには、長年活動しているファンクバンド「ドッツ・ファンク・オデッセイ」がある)、ヒップホップ、クラシック、オルタナ/インディーズロックなど、幅広いジャンルを網羅する同カレッジの多様な音楽制作に貢献する機会を得ることができる
 奨学生がカレッジの音楽活動に参加する具体的な内容は、各自の特技や興味に合わせて決められますが、 歌手であれば、チャペル聖歌隊に参加するよう奨励されます。 チャペル聖歌隊は約20~30人のメンバーで構成され、ワダムの音楽的伝統に欠かせない存在です。
  ブルックマン奨学生は、音楽監督兼チャペルオルガニスト(Julian Li lewood)と事前に打ち合わせをすれば、礼拝中にチャペルオルガンや他の適切な楽器を演奏する機会が与えられます。

奨学金の金額と期間

 年額3400ポンドを1年間

応募方法と期限

 期限は未定です。大学に直接応募します。

この奨学金の特徴

オックスフォード大学は、イギリスを代表する世界トップクラスの大学です。留学生向けの奨学金としては、STEM分野を学ぶ女性向けのテイラー奨学金、ハリス・マンチェスター・カレッジで第二学士課程を履修する学生向けの第二学位奨学金、大学院生向けのブルックマン音楽奨学金などがあります。金額は年額3,400ポンドから5,000ポンド程度のものが中心で、授業料全額をまかなう大型奨学金というより、学費や生活費の一部を支える制度として確認したい内容です。

この奨学金が向いている人

この奨学金が向いているのは、オックスフォード大学への出願を本気で考えており、自分の専攻や所属カレッジに合う奨学金を探したい人です。特に、STEM分野を志望する女性、ハリス・マンチェスター・カレッジで第二学位を目指す人、音楽活動にも積極的に関わりたい大学院生は、該当する制度がないか確認する価値があります。オックスフォード大学は学費・生活費ともに高額なため、小規模な奨学金でも資金計画の一部として役立つ可能性があります。

応募前に注意したい点

オックスフォード大学の奨学金は、対象者がかなり限定されているものが多い点に注意が必要です。大学全体の留学生全員が広く使える制度ではなく、専攻、カレッジ、性別、出身校、学位の種類などによって条件が細かく分かれています。また、大学への出願期限は早く、学部出願では10月15日が重要な目安になります。奨学金だけで費用全体をまかなえるとは限らないため、授業料、生活費、渡航費、他の奨学金を含めて早めに資金計画を立てることが大切です。

🎯 あなたの次のステップはどれですか?

このサイトは、奨学金だけを集めたサイトではありません。
教育費の準備から進路の実現までを一つの流れとして考え、奨学金、教育費、塾・教材、資格・スキル、留学、申請ガイドなどを有機的につなげて整理しています。

そのため、このページでも「奨学金を知る」で終わりではなく、
自分に合う制度を探す → 応募準備をする → 必要に応じて教育費や進路全体も考える
という流れで、次に見るべき情報へ進めるようにしています。

奨学金をもっと探すなら

このサイトの奨学金情報は、次の3段階で探しやすく整理しています。

① 最新の募集中奨学金一覧ページ
まずは、今申し込める奨学金を広く把握するための入口です。
自分に当てはまりそうな制度を一見して判断しやすくしています。

最新リストページはこちら

② 現在見ているような奨学金個別ページ
次に、気になった奨学金について、応募判断に必要な中程度の詳しさで概要をつかむためのページです。
対象者、金額、応募時期などを整理しています。

③ 公式サイト
最終的な応募条件や提出書類、最新情報は、必ず公式サイトで確認してください。
制度によっては細かな条件変更や締切変更(2次募集など)があるため、正式情報の確認が大切です。

さらに、応募を本気で考える方は、奨学金に受かるコツもあわせて確認するのがおすすめです。
制度を知るだけでなく、応募書類や準備の質を高めることで、次の一歩がより具体的になります。

受かるコツのページはこちら

進路実現にかんする有益な情報

【留学に行きたい、でも失敗したくないあなたへ】
留学の準備から帰国までしっかりサポートしてくれる留学エージェント選びが大事
そこで、あの”留学ジャーナル“の特徴や口コミ、料金までわかりやすく説明
サポート内容や利用者の体験談を踏まえ、安心して選べる判断材料です
▶くわしくはこちら

出典 公式サイト

あわせて読みたい
よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次(クリックすると移動できます)